本当にあった恐ろしい事件・未解決事件を紹介

本当にあった恐ろしい事件・未解決事件を紹介します

激ヤバ地帯

年間100人が犠牲に!? 天空の酷道
さながらカンフー漫画の特訓場か。

中国の「華山」は、東西南北に聳えるように嶺が切り立ち、東嶺(朝陽峰─2100m)、西嶺(蓮花峰─2038m)、ロープウェイ発着所がある北嶺(五雲峰─1560m)、そして最高峰となる南嶺(落雁峰─2160m)があり、道教の聖地で中国五名山の一つであり、西岳とも称される。

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生存時間15秒! 世界最凶の犯罪の巣窟
アフリカを代表する世界都市の一つである「ヨハネスブルグ」は、2012年にアメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第52位、アフリカではカイロに次ぐ第2位の都市と評価された。

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世界一危険なデスロード
年間世界で最も危険な酷道と称されているのが、ボリビアにあるユンガスの道である。ボリビアの首都、ラパス市から北東のユンガス地方に延びている長さ約80㎞のこの道路は、断崖絶壁に建設された道路だ。
そもそも、アンデス山脈に位置する首都ラパスは標高3600mと富士山レベルの高さに位置する街で、そこから標高4650mの峠を越えて、さらに山道を縫うように走りながら、海抜1500mのコロイコの街へと通じている。

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カニバリズムの儀式を行う? 密教・クロ宗の集落
鹿児島県の東岸から40㎞あまりの東シナ海に位置するK島列島。

人の住む3島を合わせて6000人あまりの人々が暮らす離島である。
奈良時代には、甑隼人なる人々が暮らしていたことも記録されている島で、古来より南九州の海上交通の要衝として、あるいは漁業の盛んな地として栄えてきたと伝えられている。

また、ここは時の権力争いに敗れた人々が流れ着く島でもあった。

島内には、源頼朝の死後、北条氏との戦いに敗れた梶原景時の息子、景季の一族のものとされる墓がある。

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今も栄える 白人専用リゾート地 サンシティ
かつて、世界から非難を浴びた南アフリカのアパルトヘイト。少数の白人が、多数の黒人を支配するために行われた人種差別政策だ。

南アフリカの白人が、人種差別を正当化するために行ったのが、ホームランドの建設だ。
これは、不毛の地に黒人たちを住まわせ、住民登録をさせた上で、その土地を「独立国」として扱うというものだ。

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